香り付きPPペレット(白檀の香り)を使用した一体成型サイドテーブル

事例概要

この度弊社は、非常にユニークな特性を持つ新素材を使用した大型造形品(サイドテーブル)を製作いたしました。
デザインの美しさや大型造形技術だけでなく、「嗅覚(香り)で楽しむ家具」という、これまでの3Dプリンタ造形の常識を覆す新しい付加価値への挑戦となりました。ペレット材料からダイレクトに出力するFGF方式の強みを活かした、その詳細を事例としてご紹介いたします。

品名特製サイドテーブル(家具)
サイズΦ400mm×高さ450mm
使用プリンタ大型ペレット式3Dプリンタ『HERO500M』
使用材料香り付きPP(ポリプロピレン)ペレット(白檀の香り)
東洋レヂン株式会社様

今回の造形ポイント

国内でも珍しい「香り付きPPペレット」の採用
01

国内でも珍しい
「香り付きPPペレット」の採用

材料に「白檀(サンダルウッド)の香り」を配合した特別なPP(ポリプロピレン)ペレットを使用いたしました。
一般的な3Dプリンタは無臭の樹脂素材を使いますが、今回は造形品そのものから高貴な香りが優しく漂う仕様となっています。

02

『HERO500M』による
最大451mmの一体造形

有機的で複雑な脚部を持つサイドテーブルを、弊社の大型ペレット式3Dプリンタ『HERO500M』で一体成型いたしました。
ペレットから直接出力するため、最大451mmというボリュームでありながら、高い強度と美しい質感を両立させています。

設備情報

3Dプリンタ HERO500M

大型造形

最大500mm角
まで対応

低コスト

ペレットを
ダイレクトに使用

自社開発

Made in Japan
の品質

用途と今後の活用アイデア

今回のサイドテーブルは、「寝室などに設置し、お香やディフューザーを別途置かなくても、家具そのものから漂う香りを楽しめるリラックス家具」としての展開が期待されています。
視覚的なインテリアだけではなく、五感(嗅覚)に働きかける家具というアイデアをペレット材からのダイレクト3Dプリントによってカタチにする、大変貴重な機会となりました。

特殊材料・大型造形のご相談を承ります

ご相談から納品までの流れ

01
お問い合わせ

お問い合わせ

フォームまたはお電話でお問い合わせください。

02
内容確認

内容確認

ご依頼内容を確認し、必要な情報をヒアリングします。

03
お打合せ・データ確認

お打合せ・データ確認

用途・仕様・データを確認し、最適な造形方法をご提案します。

04
お見積り

お見積り

条件をもとにお見積りをご提示します。

05
ご発注・造形

ご発注・造形

ご発注後、造形を行います。進捗も随時ご報告します。

06
納品

納品

品質確認後、ご指定の方法で納品いたします。

さくとら さくとら

「こんな特殊な材料をペレットで使ってみたい」
「これまでにない付加価値を持った製品を試作・製造したい」
「大型のインテリアや什器を一発で造形したい」
といったアイデアやご要望がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください!

関連記事

  1. DURACON® POM(ジュラコン®POM)の受託造形サービス

  2. 大型3Dプリンタによる受託造形サービス概要

  3. 不動産のアライブ様「あらいぶ君」立体化(モデリング・造形・塗装)