ロボット加工機 SAKU270F

ポイント1

大型ロボットに切削加工スピンドルを搭載させて様々な方向からの加工が可能

ポイント3

大物製品加工が省スペースでできる

ポイント2

ツールマガジンを搭載することにより多種にわたる加工に対応

ポイント4

製品に合わせた加工機の設計・製作が可能

 加工プログラムはCAMとGコードを利用して作成

 標準仕様 Standard Specification

型式ModelROBOR MACHINING CENTER
加工ストローク(X*Y*Z)Processing stroke1,500×1,000×500
使用ロボットUsing ROBOTFANUC R-2000ic/270F
主軸サイズSpindle sizeHSK63
主軸出力Spindle power20 kw
主軸回転数Spindle speed1,000~15,000 rpm
制御装置Control systemFANUC

 特殊仕様 Sprecial Specification

ツールマガジン本数Number of tool magazine10 pcs
切削用オイル供給Machining oil supplyMQL

仕様は予告なく変更する場合があります。

 寸法図

  掲載情報について

掲載の製品画像はあくまで一例です。既存設備のバージョンアップをご検討の際は、ご利用のロボットのメーカー・仕様などに制限はありません。


当社の製品はすべて、お客さまの製造ラインのレイアウト・キャパシティー・製品概要・人員配置など詳細をヒアリングの上、ご要望を踏まえてご提案しております。

関連記事

  1. カタログダウンロード【HERO500M】

  2. 特殊フライス加工

  3. 多軸加工機”TURREX”の活用メリット(タレットマシンとの比較)

  4. カタログダウンロード【SAKU270】

  5. 建設機械部品サイドフレーム加工時間短縮

  6. カタログダウンロード【HERO500S】